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matuno masashi 

松野 正史

舞台脚本家 / 演出家 / 
俳優トレーナー /
ワークショップデザイナー
劇団代表松野正史

■ プロフィール

明星大学 教育学部卒業後、2003年に劇団アニマル王子へ入団。2007年より同劇団の代表を務め、これまでに30作品以上の演出・脚本を手がける。


エンターテイメント性を重視した自劇団での作品づくりのほか、外部からの脚本依頼も多数。特にリアリティと人間味のある「会話劇」に定評がある。

 

俳優トレーナーとしても活動し、俳優一人ひとりの個性を最大限に舞台で発揮できるよう、丁寧な指導と演出を行う。

 

ワークショップデザイナー資格を活かし、俳優育成にも力を注いでいる

■ アニマル王子での作品YouTube

■ 主な脚本・演出実績(外部)

・2020-2021

 ・オンラインステージ『50本ノック』 脚本・演出(全50作品)
 ・アプリゲーム『笑顔の果て』 脚本

 ・NineStage『素晴らしき夢夜』 脚本
 ・出来事制作『出来事日和』 脚本

・2022-2023

 ・劇団茶柱日和『遺産相続』 脚本
 ・劇団茶柱日和『結婚詐欺師』 脚本

 ・城西国際大学授業作品『逆心の遷都』脚本・演出
 ・出来事制作『朝陽が昇るまで待って』 脚本
 ・劇団茶柱日和『積荷物語』 脚本

 ・フォーエスエンタテインメント『時を駆け抜ける少女』 脚本・演出

・2024-2025

 ・劇団夢連人『夢見てプラネス』 脚本・演出
 ・城西国際大学授業公演『ディアスポラ』 脚本
 ・劇団茶柱日和『遺サレタモノ』 脚本
 ・劇団茶柱日和『ETERNAL ECHOES』 脚本

 ・GEZELLIG Studio『春に籠る』 演出

YouTubeチャンネル
50本ノック

コロナ禍で劇場での公演もなかな難しく演劇の活動がストップした俳優の為に、オンラインで演劇を鑑賞できる企画に参加。

全ての作品の演出と脚本をする。

script

実際に公演され作品だけでなく、常に新たな舞台作品を執筆しています。エンターテイメントから会話劇、サスペンス、SFまで、幅広いジャンルで彩な魅力を持つ作品を展開しています。の作品は、観客を引き込む力強いストーリーと深いキャラクター描写で、常にしい体験を提供します

​↓NOTE書下ろしリンク
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